発表会のウラとオモテ2025 ~小鼓
発表会の “ウラ側とオモテ側” を写真で紹介するシリーズ。
続いて、長唄囃子【小鼓】コースです。
3月27日、浅草公会堂にてリハーサルと発表会を行いました。
小鼓は、見た目よりも重さがあります。子供用の楽器がないため、大人と同じものを使います。
オレンジ色の紐 “調べ” を握る手も最初はすぐに疲れてしまいましたが、お稽古を重ねるうちに力加減が身につき、音の強弱を表現できるようになると演奏する楽しさが増してきました。
長唄は、唄と三味線が織りなす美しい音色に、囃子が華やかに彩りを添えて盛り上げます。
囃子は、澄んだ響きが魅力の篠笛とにぎやかなリズムパートを担当する小鼓などの打楽器です。
お稽古では、打楽器は「たたく」ものではなく「うつ」ものであると教わりました。
鼓の皮を打つことで、人の心を打つという意味にもつながるのだそうです。
Aクラスは「越後獅子(えちごじし)」、Bクラスは「操三番叟(あやつりさんばそう)」を発表しました。どちらも、歌舞伎舞踊の演奏でも親しまれる人気の曲。本番の幕があくと、金のびょうぶと緋毛氈(ひもうせん)がまぶしい舞台が広がります。
子供たちは、「イヨー」「ハッ」と威勢のよい掛け声とともに、観客の心を打つ演奏を披露してくれました。
【小鼓の発表会アルバム】リハーサルと本番より
(写真をクリックすると大きく表示されます)
撮影:武藤奈緒美
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しめきりは8月11日(火・祝)です。詳細・申込はプログラムぺージから。
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