発表会のウラとオモテ2025 ~箏曲
発表会の “ウラ側とオモテ側” を写真で紹介するシリーズ。
続いて、三曲【箏曲】コースをご紹介します。
3月26日、新宿と立川の2つのお稽古場で学んだ子供たちが浅草公会堂にてリハーサルと発表会に臨みました。
箏曲コースは、お稽古が全16回のスタンダードプログラムと全10回のユースプログラムの両方に設けられています。
爪の形や楽器に向かう姿勢にそれぞれの特徴がある、生田流と山田流のふたつの流派が発表しました。想像していた以上に大きな舞台。先生から教わったことを思い出しながら、リハーサルから背筋を伸ばし、本番に向けて気持ちを整えていきました。
箏曲では、演奏だけでなく歌も大切な要素です。楽器を弾きながら歌う「弾き歌い」は、それだけでも難しいもの。舞台上で大きな声を出して、会場の広さを確かめるクラスもありました。
まずは、生田流の新宿コース。A・Bクラス合同で「さくら」と「かごめ」の2曲を発表し、大人数ならではの迫力ある演奏で会場を華やかに盛り上げてくれました。Cクラスは「さくら」と「ずいずいずっころばし」を、歌詞から情景を思い浮かべながら、元気いっぱいに歌と演奏を聴かせてくれました。
続いて、山田流の立川コース。Aクラスは「たこたこあがれ~落梅(らくばい)」、Bクラスは「鞠と殿様(まりととのさま)」を発表。心を込めた歌と古典曲ならではの情感豊かな旋律が会場に響き渡りました。
最後は、中高生のみで構成された山田流のユースコース2クラスが、それぞれ「万歳(まんざい)」を発表。観客の皆さんは、クラスごとの個性が光る演奏を聞き比べながら楽しみました。
お稽古の終盤では、仲間の音を聴き、呼吸を合わせて演奏することの難しさと楽しさを学びました。
本番では、演奏に加えて、お稽古で身につけた美しいお辞儀も披露。幕が下りるまで、凜とした姿を見せてくれました。はじめは痛みを感じた “箏爪(ことづめ)” も少しずつ指になじみ、お稽古を重ねた証として、大切な宝物になったことでしょう。
【箏曲[山田流]の発表会アルバム】リハーサルと本番より
【箏曲[新宿]の発表会アルバム】リハーサルと本番より
【箏曲[ユース]の発表会アルバム】リハーサルと本番より
撮影:武藤奈緒美
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現在、令和8年度の参加者募集中!
しめきりは8月11日(火・祝)です。詳細・申込はプログラムぺージから。
プログラムページには「コース検討ガイド」も掲載しています。
コース選びに迷ったら、ぜひ、ご覧ください。
昨年度発表会のオープニング映像もご覧ください!













































































