発表会のウラとオモテ2025 ~謡・仕舞
発表会の “ウラ側とオモテ側” を写真で紹介するシリーズ。
続いて、能楽【謡・仕舞】コースです。
3月21日に申し合わせ(リハーサル)を、翌22日に発表会を国立能楽堂にて行いました。
Aクラスの発表は、全員で声を合わせて謡う連吟「高砂(たかさご)」 から始まり、先生方による力強い地謡に合わせた仕舞「玄象(げんじょう)」 を一人ずつ披露しました。
Bクラスは、連吟「猩々(しょうじょう)」をお腹の底から声を響かせて披露し、仕舞は「唐船(とうせん)」を発表するチームと「猩々」を発表する少し年上の中高生チームに分かれました。
申し合せでは、初めて衣裳を身につけました。袴姿になると足さばきも普段のお稽古とは異なるため、舞台上でひとつずつ動きを確認します。衣裳に袖を通したことで、子供たちの表情も一気に引き締まったようでした。
翌日の本番は、少し慣れた様子で楽屋に集まってきた子供たち。
先生方から繰り返し教わった作法をひとつずつ思い出しながら、連吟では全員で心をあわせ伸びやかな声を会場に響かせました。仕舞では、舞台の中央にたった一人で立ち舞を披露しました。まさに能舞台をひとり占めするような貴重な体験です。お守りともいえる扇を手に、凛とした袴姿で堂々と舞台に立つ子供たちの姿からは、これまで積み重ねてきたお稽古の成果が感じられました。
アルバムでは、楽屋や舞台袖など、発表会のウラ側の様子もご覧いただけます。
子供たちと先生方との交流の様子も、ぜひのぞいてみてください。
【謡・仕舞の発表会アルバム】申し合わせと本番より
(写真をクリックすると大きく表示されます)
撮影:菅原康太
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昨年度発表会のオープニング映像もご覧ください!











































